紙で作られた額縁
早くて安価なオリジナルの写真をフレームに収めたい場合は、自分で無地の紙でフレームを折りたたむことができます。それらの多くが壁に掛かっているとき、見栄えがします。
私のフレームは、10 x 15 cmの形式の写真が正確に収まるように設計されています。簡単にするには、テンプレートを印刷するだけです（図2）。フレームには、無地の紙または厚紙が必要です。フォトカートン（300 g）が最適です。オリジナルを写真のカートンに移し、丸い刺繍針と定規でマークされた折り目をわずかに穿孔します。これにより、用紙を簡単に折り畳むことができます。ただし、あまりプレッシャーをかけないでください。論文は完全なままであることになっています。大きな写真をフレームに収めたい場合は、テンプレートのベース領域（内部寸法）を単純に拡大し、サイドパネルに1、1.5、1、1.5 cmの距離をマークします。私のフレームの寸法は写真3にあります。
次に、外側の線に沿ってテンプレートを切り取り、折り線で4つの辺を折ります（図4）。次に、長い側面を短い斜角側面に押し込みます（図5）。紙フレームは準備が完了しており、完全に糊付けされていません（写真6）。写真を挿入するには、慎重に上側を解放し、写真を挿入して、フレームを再び閉じます（写真1）。小さな粘着テープを引っ掛けたり、テープをループとして貼り付けたり、テサフィルムを背面に貼り付けたりします（図7）。
これが必要です：
- A4フォトカートン（300g）
- はさみ
- 鉛筆
- 定規
- 鈍い刺繍針
