自作の火かご

古い洗濯機のドラム(リサイクルヤード)、直径10mmから300mmの長さの3本のネジ付きロッド、9本のナットと、2mm(事前ドリル用)および10mm(ネジ付きロッド用)の2つの金属ドリルが必要です。

まず、すべてのプラスチック部品を取り外し、次に三角形が形成されるように穴を設定します。ここで、1本のナットがネジ付きロッドに約3 cmねじ込まれ、もう1本のナットが締められます。ねじ棒を下から洗濯機のドラムに挿入し、最後のナットで開口部に固定します。

この火かごの利点は、小さな潅木にも適しており、木材や枝の破片が落ちないことです。そのため、夏でも植物の病気の部分を迅速かつ効果的に除去できます。

PS:常に防火対策を守ってください!

「鳥かご作り」のヒゴ線穴あけ治具 | 四月 2024