新しいキャンドル芯

特に非常に安価なティーライトの場合、芯はしばしばワックスが溶けるよりもはるかに速く燃えますが、2時間以上たつと時々燃えます。芯が燃え尽きたら、ワックスが硬くなるまで待ちます。次に、ろうそくをアルミ製シースから取り外し、芯から金属ベースを慎重に取り外して、ワックスがまだ残るようにします。さて、紙の小片をできる限りきっちりと丸めて、折りたたんで、ワックスを通して下から芯の穴に入れます。紙を芯の長さに合わせて切り、火をつけて、さらに数時間キャンドルライトを楽しみましょう!

【キャンドルの作り方】芯のセット〜流し込み | 四月 2024